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	<title>木KeyPoint 協同組合東濃地域木材流通センター キーポイント 東濃檜/国産木材の販売と卸売 &#187; 文化</title>
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	<description>木と人を結ぶキーポイントを目指して、木材と情報を供給します</description>
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		<title>武士道の精神</title>
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		<pubDate>Sat, 01 Dec 2007 10:41:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>金子 一弘</dc:creator>
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		<description><![CDATA[防衛省事務次官の収賄事件が世の中を騒がせている。終戦後、戦争責任を自覚しない旧日本軍幹部が、自分には戦争責任が無い、ただ上官の命令に従っただけだと東京裁判で弁明する場面と国会尋問が重なって映る。
今回の事件にもまだ報道さ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>防衛省事務次官の収賄事件が世の中を騒がせている。終戦後、戦争責任を自覚しない旧日本軍幹部が、自分には戦争責任が無い、ただ上官の命令に従っただけだと東京裁判で弁明する場面と国会尋問が重なって映る。</p>
<p>今回の事件にもまだ報道されない部分が多くあって、防衛省幹部一流の論理が本人の胸中に展開されている。</p>
<p>今朝の中日新聞では、日本の自衛隊にはアメリカ軍のような情報収集力が無いので日本の軍事情報の収集には商社が重要な役割を担っている、従って商社幹部との交際は大切な情報収集の為であって、国益を守る上では大切な任務だと考えている自衛隊幹部がいる。</p>
<p>日本には宗教に立脚した絶対的な道徳観が存在しない、逆に置かれた環境に順応する能力にはコダワリが無いので優れいる。</p>
<p>それは 1945年8月15日迄、現人神(あらひとがみ)であった天皇が終戦によって普通の人間に変わる瞬間が正に日本人の日本人的な由縁であろう。</p>
<p>世界人口の２ /３を占める一神教(キリスト・イスラム・ユダヤ教)の世界観では理解出来ない価値感である。</p>
<p>八百万の神々が君臨する我が国には多様な価値観が存在するが、何よりも日本人が持ち合わせいたはずの「武士道の精神」が失われた事が悔やまれてならない。</p>

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		<title>広島平和記念資料館へ行く</title>
		<link>http://www.keypoint.or.jp/articles/200</link>
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		<pubDate>Fri, 10 Aug 2007 09:18:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>金子 一弘</dc:creator>
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		<description><![CDATA[第57回日本木材学会広島大会へ参加し、初日の午前研究発表を済ませる。午後には 広島平和記念資料館を訪れる。現在は整備され綺麗な街並みも62年前の8月6日午前8時 15分一発のウラン爆弾で阿鼻叫喚の地獄の惨状が広がっていた [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>第57回日本木材学会広島大会へ参加し、初日の午前研究発表を済ませる。午後には 広島平和記念資料館を訪れる。現在は整備され綺麗な街並みも62年前の8月6日午前8時 15分一発のウラン爆弾で阿鼻叫喚の地獄の惨状が広がっていた。</p>
<p>20世紀科学者は抗生物質を発見し感染症の苦しみから人類を解放した。又 20世紀の科学者はアンモニアの合成技術を開発し、化学肥料の製造を実用化して食糧を増産し、人類を飢餓から救った。理性能力である科学の力は人類に核分裂と核融合を大量破壊兵器として実用化させた。</p>
<p>20世紀多くの科学者が目指した先端技術の研究成果は人口爆発や道を進んできた。大量虐殺への本来人間は互いに助け合い支え合って生存し続ける生き物でなければならないのではないか？</p>
<p>哲学を失いバランスを崩した社会構造は理性能力を絶対価値として全ての判断の根拠としている。世に絶対的な善は存在しない、本来生命体が 持っているバランスを本能的に取る感性を欠いた理性は人類の生存に限界を造りあげてしまっている</p>

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		<title>インドの旅</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Mar 2006 14:25:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>金子 一弘</dc:creator>
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		<description><![CDATA[インドに出会う、お釈迦様の足跡を訪ねて北部インド・ネパールの旅をした。成田から９時間半、インデラガンジー国際空港に到着する。途中、上海・昆明・タイ北部・ミャンマー北部を通りヒマラヤ山脈に沿って西に向かう。強い西風に向って [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>インドに出会う、お釈迦様の足跡を訪ねて北部インド・ネパールの旅をした。成田から９時間半、インデラガンジー国際空港に到着する。途中、上海・昆明・タイ北部・ミャンマー北部を通りヒマラヤ山脈に沿って西に向かう。強い西風に向って進む為にスピードは遅い。中国・タイ・ミャンマーは山岳地帯を飛ぶ為に飛行高度が１万ｍのわりに地上が非常に近い。山の尾根ずたいに山岳少数民族の集落や斑模様に焼畑が見える。畑を焼く煙りも立ち登っている。こんな所(標高３〜４千)にも人々の生活が有るかと地上での生活の様子に思いが巡る。</p>
<p>インデラガンジー国際空港は２０年前、家族で訪れた北京空港の印象と重なる。ＴＡＴＡ自動車製(インドの財閥、日本の三菱のような)のバス(軍用バスのイメージ)が迎えに来ている。後で理由は解った、到着時刻が夕刻と言う事もあってホテルへチェックインを済ませてホテルのレストランで夕食を取り寝る。翌朝、国内線でロクノールへここからが本当にインドの旅が始まる。バスの車窓にはＮＨＫで放送されたシルクロードの番組さながらの光景が続く。道路は穴ぼこだらけのガタゴト道狭い道路に牛車、バイク、自転車、トラックターが溢れかえる</p>
<p>ロクノールから地平線迄、続く畑の中のハイウェイ (舗装道路を彼らハイウェイと呼んでいた)勿論、牛車、単車、ロバ、トラッター、裸足の歩行者、何でも通っている。道の両側に続く農地は牧草地ではなく畑だ、多くの人々が農作業に出ている。小麦、サトウキビ、カラシナ(マスタード)などが栽培されてサトウキビの収穫が行われていた。農作物は原種のようで品種改良された日本で見るような作物ではない。暫くバスが走ってトイレ休憩となるがトイレは何処にも見当たらない。ガイドのアミル・ジャマル氏から説明があるインドにはトイレがないと ・・</p>
<p>道路脇の畑へ入ると牛の糞、ロバの糞、人間の糞いろいろな糞が大小さまざま足元に散乱している。ジャマル氏は糞を踏んでバスに乗らないように注意して下さい、「前回のツアーではバスの中が凄い臭いでした」と話す。しかし、どの糞にも紙を使って拭いた後がない、不思議な話しだが水で洗うにも川も池も見当たらない。我々も慣れるまでは遮蔽物を探して用を足していたものが、帰る頃には何処でも抵抗なく用が済ませるようになる。同乗する女性も同じくサトウキビ畑や豆畑があるとバスを止めて子供の頃の遠足のノリで用を足すようになった。</p>
<p>バスは一路バルランプールへ向けハイウェイを飛ばす。対抗車があっても気にせず前方のトラックを追い越し、右へ左へとハンドルを切り、けたたましくクラクションを鳴らしながら爆進する。同行する僧侶が「お釈迦様も２６００年前に同じこの景色を見ながら旅をされたかと思うと感慨無量と」話す、そこで私は和尚さんに２６００年前は地球の人口が２億人、現在６４億人だから３２分の１なのでここの景色は同じ場所でもジャングルでベンガル虎やインドライオン等の猛獣が歩き回り追剥、盗賊が出て旅も命掛けで大変だったと思うと口を挟む。</p>
<p>インドの農村と中国やベトナムを考えてみた。貧富の格差はどちらも大きいが何か違うように思えてならない。期待や夢を感じながら躍動的に動き回る人々のインドの農村と中国やベトナムを比較して考えてみた。貧富の格差はどちらも大きいが何か違うように思えてならない。期待や夢を感じながら躍動的に動き回る人々の波が続く中国やベトナムとインドは異なり宗教と植民地支配いが重く影を落としているように思えてならない。共産党一党独裁の弊害もあるが人々を貧困から救うには宗教よりも思想にもとずくビジョンとスローガンがある程度は必要になる。中国、ベトナムの街角には赤い布にスローガンを書いた旗や横断幕が目に入るがそれがヒンズゥーの戒律によると街中に牛を放つ事になってしまう</p>
<p>現在のインドはヒンズー教・イスラム教・シーク教・ユダヤ教・キリスト教・ゾロアスター(拝火)教・仏教等の宗教が日々の生活に生きずいる。取り分けヒンズー教徒の人々は輪廻転生を信じ来世での生まれ変わりの思想の中で生活している。生まれ変わる者に墓は必要ない。旅行中に見た墓地はただ一ヶ所キリスト教のものだった。ヒンズー教では死者は陀毘に伏されガンジス川に灰を流し葬る。従って死は命の終わりであり新しい命の始まりでもある。我々日本人には理解し難い感情だが、死の悲しみは生まれ変わりを信じることで希望に変わる。</p>
<p>悪路を早朝から走り続け夕刻マヘト到着、コーサラ国・舎衛城跡(仏教の八大聖地の一つ)を訪ねる。積み上げられた古いレンガが往時の城郭を偲ばせるが中東で見た、ローマやキリスト教の遺構と比較すると地味なものであった。「世界がもし１００人の村だったら」を思いだした。たしかキリスト教が３３人イスラム教が１９人仏教が６人と仏教は弱小派閥だったけ、遺跡をお参りして居ると周囲には物売りの人々が近づいてくる。仏像や数珠等を必用に売り売り付けようと取り囲むカイドのジャマルは何も買うなと声を掛けていた。</p>
<p>マヘトからサヘト(祇園精舎)ヘ、サヘトはお釈迦様が異教のテイルヤイヤ布教者達の謀り事を見破り一大奇跡を行なった場所と言われている。ここでお釈迦様は阿弥陀経を説いて亡き母に会いに天上界へ登ったと言い伝えられている。サヘトはチベットやスリランカ等の仏像国から巡礼者が訪れていた。ここで印象に残った事は松葉杖を付き片方の足の指が１０本ある奇形の人や車椅子に載せられた奇形児を連れた親が物乞いをする姿を見かけた。さすがに写真は撮らなかったが身の不幸を資源に物乞いをする姿に生きる意味を考えた</p>
<p>祇園精舎(サヘト)から宿泊するホテルへインドの人々が生活する世界とは別な空間とでも表現したらよいか？それでも日本であればとても良い宿とは言い難い、蚊取り線香がいる寝床で外から一晩中イスラム教のコーランを朗読する声が大音量のスピーカーから流れている。夜、宿の外へ出るとバスの側で自炊する運転手とドア係りがいた。「今日はどれくらい走ったか」と聞くと１７０Ｋｍだと言う日本で走る感覚の半分の距離であった。翌朝５時半起床ルンビニ(お釈迦様の生誕地)へ向かう。 朝靄の中バスはひたすら跳ばす。</p>
<p>バルランプールからルンビニへ。朝靄のなかバスはライトを点けクラクションをけたたましく響かせ悪路を走りネパール国境を目指す。インドとネパールの間には１５分の時差がある。朝７時にホテルを出て国境の町ソノウリに着いたのが午後１時過ぎ、渋滞と出入国手続きで１時間を取られた。止まったバスの周りには大勢の物売りが集まり、周囲の建物の屋上には土嚢を積み上げ機関銃を構える兵士が見える。国境の緊張感が伝わってくる。日本からの連絡ではネパールは総選挙中で渡航注意と外務省の海外危険情報が出ているらしい。</p>
<p>インドとネパールの国境を越え、ルンビニにあるホテルへ、ここで遅い昼食をとなる、鶏の唐揚げ定食、午後３時近い昼食で和食となると凄いご馳走に思えてならない。食事を済ませお釈迦様の生誕の地、ルンビニ園を参拝し般若心教を唱える。ここにはマヤ堂が建てられている。マヤ堂の中にはアショカ王がお釈迦様がお産まれになった場所を標す為に安置したマーカスストーンがある。インドの仏教遺跡には建物は何も残っておらずレンガ造りの基礎の一部が有るだけで往時を偲ぶ黄金の埋蔵品はイギリスの植民地時代に全て持ち去られている。</p>
<p>そして、インドの伝統的な繊維・工芸等(カシミア・彫金等)の産業をイギリス本国へ技術者もろとも持ち去り残った技術者の指を切り取ったり目を潰し失明させて技術を絶やしてしまった。徹底的に原料資源だけの供給国としてインドを植民地支配してきたらしい。私はジャミル氏に日本の大東亜共栄圏を掲げて戦った第二世界大戦はインド独立に影響を与えているのではないかと聞くとインド人が持つ戦前の日本のイメージはインパール作戦で多くの犠牲を払った事よりも戦時中日本軍が占領したアンダマン・ニコバル諸島監獄で起きた事件の悲しい歴史をジャミル氏が語る。</p>
<p>アンダマン・ニコバル諸島にあるポートブレア監獄はイギリス統治時代にはインド独立運動参加者の流刑地になっていた。開戦当初日本軍が占領しスバス・チャンドラ・ボースによる自由インド政府の統治下に移したが、日本の敗戦間際に島への食糧輸送が途絶え、これに窮した日本軍守備隊が島に当時居た自由インド仮政府の人々を別の島へ移ると言って輸送船に乗せ、沖に出たところで船を沈めて数百名を虐殺した事件があった。この事件が日本の敗戦後インドで大きく報道され日本の印象を現在でも悪いものにしているとジャミル氏が話してくれた。</p>
<p>ルンビニ園マヤ堂を参拝し外へ出ると樹齢数百年と思われる菩提樹の下に、うす汚れた白衣を纏う行者らしき老人が瞑想にふけっ居る。座禅を組む膝の前にには空き缶が一つ置いてあるので中を覗いてみると小銭が少しある。それではと思い財布から１ドル札を出して空き缶に入れて、瞑想に耽る行者に向かい合掌礼拝する。集合時間が近くなったので戻り掛けて暫く歩いて振り向くと行者が白衣の袖の中に今、入れた１ドル紙幣を隠すところだった。インドでは何でも全て飯の種になるとこれまた感心する。商売や生活の原点をみるような気がした。</p>
<p>広い公園のようなルンビニ園をリクシャーと呼ばれる自転車の頭にリヤカーが直接取り付けられたような、お客を二人載せる(リンタク)乗り物で園内を一周して出口へ向かうと、先ほど菩提樹の下で瞑想していた行者が座布団と空き缶を持って家路を急いでいた。インドでは裸足で生活している人も珍しくないのに行者の足元はサンダルを履いている。何でも商売の国、相手が難行苦行をしている尊い行者と思い込んで布施するのは勝手で此れも大切な飯の種になる。人生に壁は無いと感心する。あるとすれば自分自身が内なる壁を築いて苦しむ事だ。</p>
<p>旅も三日目の朝となりルンビニ園を後にクシナガラ(お釈迦様入滅の地)へ向かう国境を越え再びインドへ入国、多少あったネパールの国勢選挙に伴う政情不安もクーデターも起らず無事に出国できた。途中、武装した軍隊を載せた軍用車両とはすれ違っていたが特に緊張感はなかった。悪路を走る事３時間半ゴラクプールの街を通過し昼にはクシナガラへ入る。途中「〇〇プール」と言う地名に良く出会うがヒンディー語で〇〇町の意味だそうだ。午後、陀毘塚(お釈迦様の亡骸を陀毘に伏した)を参拝する。綺麗に整備された公園のような場所</p>
<p>クシナガラには陀毘塚の近くに涅槃堂が建てられている。この涅槃堂は当時マッラ族の都であったクシナガラの郊外に位置し、お釈迦様が８０歳で入滅された場所になる。現在お堂の中にはお釈迦様の涅槃像が安置されている。我々が訪れた時には堂内にネパールからの巡礼者団体が読経の最中であった。彼らのリーダーらしき人物が読経を途中でやめ遠来の客、日本から来た我々に先に参拝出来るよう席を譲って貰う。飛行機とバスを乗り継ぎ３泊４日の旅でたどり着いたお釈迦様入滅地２５００年の時間を超えて感慨深い思いがこみあげてくる。</p>
<p>インド巡礼の旅も後半に入り旅程も残り僅になる。クシナガラを後に早朝濃霧の中をバスはケサリアの大仏塔遺跡を目指す、道路は国道をハズレ未舗装の悪路、砂埃りを巻き上げ３時間半の道のり途中トイレ休憩を入れながらバスを進める。バスを止めるとすぐに、何処からともなく人が集まりバスの周りは人だかりとなる。その人垣を離れて用を足さなければならない。地平線の彼方迄続く田畑には農家が点在している。中国の黄土高原では畑を耕して天へ届くと言うが、インドでは畑を耕し地の涯へ至る、中国もインドも１０億を養う大国である。</p>
<p>見渡す限りの平原に小高い丘が現れる。目指すケサリアの大仏塔遺跡(地上部分、高さ３２、５ｍ、幅１３２ｍで地下部分を含めると高さ４１、５ｍ、幅２２５ｍ)発掘作業が途中で半分は遺跡反対側は小高い丘に見える。遺跡の周りの畑では小学生ぐらいの子供が草刈の作業をしている。リーダーと思われる女の子に付いて仕事か遊びか分からない。それでも見ていると刈り取った草を両手一杯に抱えて運んでいる。インドでは識字率・就学率が３〜６割とも言われる。我々が訪れたインド北部のビハール州はインドで最も貧しい地域と聞いた。</p>
<p>今回、インドを旅して感じた事は、日本ではＩＴ産業が飛躍的な発展を遂げ経済が絶好調といったイメージがある国インドが現地へ行って見ると２５年前に初めて中国(上海・天津・北京)を訪問した時よりも生活水準は低く(最も今回の訪問先がインド北部で経済発展が遅れた地域)社会の仕組みや制度が整備されて居ないと感じた。人口が１０億とも１１億とも言われるこの国で２００人に一人優秀な人間がいてもデンマークやフィランドの全人口に匹敵する人数になる。ごく一部の人々がズバ抜けて優秀で豊かな国インドを我々は日本でイメージしている</p>
<p>日本の歴史には宗教戦争がなかった。日本には多様な文化を受け入れる抱擁力があり明治新の西欧文明を受け入れた時間は素早いものでした。２０世紀は貧困からファシズムが台頭しこれは軍事力で潰されました、次に共産主義が台頭しましたが此れは内部から崩壊してゆきました。アトミズム(自己優位と考える)的な思想と全ての人どうし連続性(他人は自分の延長線上にあると考えれば寛容になれる)があると考える思想、上下ではなく異なる連続した思想。日本は多様な歴史観、宗教観を寛容に受け入れる思想を世界に広め、文化交流の平和国家を！</p>

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		<title>人口増加に経済発展が続く</title>
		<link>http://www.keypoint.or.jp/articles/79</link>
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		<pubDate>Mon, 08 Aug 2005 13:17:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>金子 一弘</dc:creator>
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		<category><![CDATA[文化]]></category>
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		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[省エネ]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>

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		<description><![CDATA[インドや中国、温暖化対策がいっこうに進まない日本。中でも民生用(住宅)エネルギー消費量の伸びが飛び抜けて大きい。
環境に優しい・耐久性のある・耐震 性能が高い・超省エネで炭素を固定する木造建築が人類を救うことに気付かない [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>インドや中国、温暖化対策がいっこうに進まない日本。中でも民生用(住宅)エネルギー消費量の伸びが飛び抜けて大きい。</p>
<p>環境に優しい・耐久性のある・耐震 性能が高い・超省エネで炭素を固定する木造建築が人類を救うことに気付かないと大変な事になる。</p>
<p>アメリカから見ると日本は木の文化と言うが実際はアメリカ の建築の８割が木造、ヨーロッパは石の文化と言うが実際、北ヨーロッパでは多くの木造建築が古くから作られて来た。逆に日本では「すきや建築」等、洗練さ れた建築はあるが都市では木造が少ない。</p>

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		<title>文明と森</title>
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		<pubDate>Mon, 01 Aug 2005 12:43:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>金子 一弘</dc:creator>
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			<content:encoded><![CDATA[<p align="left">紀元前３０００年頃繁栄していたシュメール（メソポタミア）文明は世界で最も古い文明の一つと言われております。しか し、１９世紀以降、考古学調査が進むまで砂漠の中に忘れさられていました。チグリス・ユーフラ テス川に囲まれた肥沃な土地に野生の小麦を栽培し、安定した食料の供給が都市文明の基礎となったシュメール文明も土木・建築・造船等の技術の発達に伴って 人口が増加し森林が伐り開かれ大量の木材が消費されたため洪水・干ばつが続き文明は滅亡したと言われています。</p>
<p align="left">約５０００年前人類最古の文字で記録された叙事詩「ギルガメシュ」には、都市国家ウルクの王ギルガメシュがレバノンスギの森林を伐採する姿が綴られており 人間が自然を征服しようとする姿が象徴的に描かれています。　 また、現在では、荒涼とした中国の黄土高原も紀元前５０００年頃迄は、鬱蒼とした森林地帯であった事が現在の研究で解っています。この黄土高原に源を発す る中国の大河「黄河」の名前が歴史書に現れるのは、秦に続 く漢の時代からです。陶器・青銅器・鉄器の文明発達が進んだ秦の時代以降、大量の燃料を必要とし、急激な森林破壊が進みました。この結果として、土砂の流失が始まり、大河を黄色に染め現在までも続いています。</p>
<p align="left">紀元前２２１年に国家を統一した秦の始皇帝は、大規模な宮殿造営や運河の開削等の大事業を行いました。中国 の古都、西安にある秦の始皇帝陵では現在解っているだけで約８０００体に及ぶ等身大の兵馬桶が発掘されてい ます。直径が１メートルに及ぶ大径の坑木に覆われて発掘された兵馬桶は当時この地域が森林地帯であった事を 物語っています。現在では、この坑木に使用できるような森林は西安周辺には存在しません。</p>
<p align="left">さ て、我々の地球は、表面積の３分の１が陸地、この陸地の３分の１が森林になっています。しかし、今から５０００年の昔には、陸地の３分の２が森林でありま した。人類はこの間、森林の半分と引き換えに文明という豊かさを領受して来ましたが、これでよかったのでしょうか。自然を征服するのではなく自然と共生す る。</p>
<p align="left">私共の住む東濃地方は、岐阜県の田舎ですが幸いに面積の８割を占める森林（主にヒノキ）に囲まれています。木が成長しただけ利用する。伐った分だけ植える。自然の循環の中で共生し人の生活と自然を結ぶそんな仕事を 木KeyPointは目指します。</p>

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		<title>学生生活</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Jun 2005 18:41:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>金子 一弘</dc:creator>
				<category><![CDATA[記事]]></category>
		<category><![CDATA[学習]]></category>
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		<description><![CDATA[新幹線通学を初めて３ヶ月になる。自宅から学校迄約３時間半、日帰りしたり宿泊したり人生を二倍に楽しめる。
会社へ戻ると書類や伝票の山に目を通し、大学 では居眠りしないようにノートを取りながら目を擦り擦りデジカメで黒板を撮す [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>新幹線通学を初めて３ヶ月になる。自宅から学校迄約３時間半、日帰りしたり宿泊したり人生を二倍に楽しめる。</p>
<p>会社へ戻ると書類や伝票の山に目を通し、大学 では居眠りしないようにノートを取りながら目を擦り擦りデジカメで黒板を撮す。毎日がもの凄いスピードで過ぎて行く。休みの日には会社の机に向かい一日を 過ごす。</p>
<p>もっと効率良く時間を使わねばと気ばかり焦っている。東京は生まれ育った場所、どっぷりと浸かった岐阜の感性で東京を観ると言葉の通じる外国に迷 いこんだ様な錯覚も覚える。異文化圏とでも表現すればよいものか・・・！</p>

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		<title>仕事の考え方</title>
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		<pubDate>Mon, 25 Apr 2005 14:51:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>金子 一弘</dc:creator>
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		<category><![CDATA[住宅建築]]></category>
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我が家で考えてみると家の中でも一年間使わない物が どれ程多い事か？物が部屋に溢れそのすき間の空間を使って生活しているのが現 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>豪華な物を少し持って暮らす。あるいは物を持たない暮らしなど現代の物が溢れた生活が見直されている。</p>
<p>我が家で考えてみると家の中でも一年間使わない物が どれ程多い事か？物が部屋に溢れそのすき間の空間を使って生活しているのが現実で使いもしないのに捨てられずに置いてある物が生活空間を占領している。経 済の発展と物余り現象が住宅も変えている、本当に大切な物、本当に豪華な物を少しだけ使って豊かに暮らせないものだろうか？</p>
<p>最近、趙海光（ちょううみひ こ）先生に出会ってから仕事の考え方が少し変わったように思う。</p>

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		<title>愛・地球博2</title>
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		<pubDate>Tue, 19 Apr 2005 14:49:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>金子 一弘</dc:creator>
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		<description><![CDATA[映像と音楽と。各国のパビリオンを廻って共通している事は大量のプロジェクターを駆使して３６０度に映し出されるパノラマ映像。空中撮影された、その国の 名勝・観光スポットはバックに流れる民族音楽とマッチして異国情緒が漂う。
ま [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>映像と音楽と。各国のパビリオンを廻って共通している事は大量のプロジェクターを駆使して３６０度に映し出されるパノラマ映像。空中撮影された、その国の 名勝・観光スポットはバックに流れる民族音楽とマッチして異国情緒が漂う。</p>
<p>またパビリオンの片側には各国を代表する料理が楽しめるコーナーが設けられてい る若干料金は高い。多くの国のブースの中には民族音楽のＡｃｏｕｓｔｉｃＬｉｖｅもあり大勢の聴衆が演奏者を取り囲み演奏終了後には沢山のＣＤが売れてい た。身近で世界中の文化に触れ合う良い機会が出来た。</p>

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		<title>民家のある風景</title>
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		<pubDate>Mon, 11 Apr 2005 14:45:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>金子 一弘</dc:creator>
				<category><![CDATA[記事]]></category>
		<category><![CDATA[住宅建築]]></category>
		<category><![CDATA[文化]]></category>
		<category><![CDATA[書籍]]></category>
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		<description><![CDATA[数日前の事だが用があって木曽谷を車で走る事があった。たまたま読んでいる本が「日本の民家」今和次郎著であったこともあって、沿道に続く民家の中かでも古 い農家が気になる。
伊那谷でも見掛けた本棟造りと言われる長野県でも南部地 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>数日前の事だが用があって木曽谷を車で走る事があった。たまたま読んでいる本が「日本の民家」今和次郎著であったこともあって、沿道に続く民家の中かでも古 い農家が気になる。</p>
<p>伊那谷でも見掛けた本棟造りと言われる長野県でも南部地方に見られる切妻屋根で妻入りの構えの民家は、屋根の破風が特徴的で、雀踊りと呼ば れる扇形に開いた飾りが破風の上に乗っている。</p>
<p>それぞれの土地の古い民家にはその地方固有の風情があり今回見た本棟造りの民家も新緑の木曽谷の風景と良く マッチしていた。</p>

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		<title>言い伝え</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Mar 2005 14:21:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>金子 一弘</dc:creator>
				<category><![CDATA[記事]]></category>
		<category><![CDATA[山林]]></category>
		<category><![CDATA[感性]]></category>
		<category><![CDATA[文化]]></category>
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		<description><![CDATA[「腹八分目に医者いらず」「貧乏人の食い急ぎ」昔の人は、言葉の中に知恵を隠して子孫の身を守って来た。
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			<content:encoded><![CDATA[<p>「腹八分目に医者いらず」「貧乏人の食い急ぎ」昔の人は、言葉の中に知恵を隠して子孫の身を守って来た。</p>
<p>昨年暮れの津波災害もインドネシアの或る島では昔 から「海の水が大きく引き始めたら山へ逃げろ」と言い伝えがあり海が異常な引き潮になった時、人々は山へ逃げ助かっている。言葉は時を越え生きる知恵を我 々に与えてくれる、中でも森と人間の関わりについて日本には多くの話しが残っている。</p>
<p>江戸中期、東北の領主だった津軽信政は「木を不足なき様にすることは 山を大切にするにあり」「木の多くなることは心を用いるにあり」と言った。</p>

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