建築に使う針葉樹

建築に使う針葉樹には杉科・桧科・松科の三種があり、本州では杉が多く植林され利用されている。杉は一属一科で植林場所を選ばず何処にでも良くそだつ。

昔は 秋田杉が有名であったが戦後の植林の結果、九州に生産量では凌駕されている。人工林では一番蓄積が多く今後も増産が見込まれる。

次に多いのが桧科の樹種で 桧・椹・黒桧・ヒバ等が挙げられる、中でも本州では桧が多く植林され、今後、伐期を迎え生産量も期待出来る。特に耐久性に優れ日本では古来より社寺城閣建築 に使用された。松科は赤松・黒松・落葉松・エゾ・トド・姫小松等がある。

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