世界一の省エネ先進国はどこ?

これまで日本は世界一の省エネ先進国だと考えて来ましたが、実情は他の先進国にかなり引き離されているようです。生産現場では、鉄鋼や製紙等、ドイツ・フランス・イギリスに大きく省エネ技術で水を開けられています。

現在の日本でGDP当たりの二酸化炭素排出量が最も少いレベルにあるのは、先進国の住宅の1/3程度のエネルギー消費で生活している住宅からのものです。

他の先進国では24時間全室暖房を前提に住宅が造られていますが、日本は現在でも部屋事の開放型暖房器具(燃焼ガスが室内に出る形式)による間欠暖房が行われ、窓の結露もよく発生しています。

しかし、これまで他の先進国より少ないエネルギー消費の住宅分野も、最近では最もエネルギー使用率が伸びており省エネ基準の見直しを迫られています。

国土交通省ではEU20ヶ国同様に住宅の省エネを規制値として基準法で取り組むか検討を始めているようです。

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