福田内閣の目玉「200年住宅」構想が通常国会で法案化されて動きだす。
現在の日本には200年間生活を支えている民家は何棟残っているのか? (財)住宅都市工学研究所の民家調査の結果をみると、築後200年を経過した民家は全国で344棟が確認されている。
- 県別民家調査 200年以上の民家数の上位は、奈良県23、大阪府18、京都府15、岐阜県15、長野県14、新潟・神奈川・広島12
- 同じく下位は、三重・長崎県2、宮崎3、東京都・鳥取・鹿児島・高知・大分・熊本県4
全国各地に現存する長寿命の住宅があり、現在も生活し使用している。建築材料や補修・管理が違うと言えそれまでだが、現在の建築技術を持ってすれば200年使える住宅も建築可能だと思う。
耐震性・不朽させない・時代の変化に適応できる等を考慮する事だが、基本は壁体内結露や基礎を結露させない造り方住まい方に尽きる。木材が不朽しなければ木造は1.000年でも使える。
