壁倍率とは、実験から得られる4つの建物の構造上の強度を示す耐力の最小値で求める。その耐力とは、
- 初期剛性(初期の時点での変形のし難さ、建物が変形しても内外装材が不具合を生じない状態として概ね1/150radian時、約20㎜弱変形時の耐力
- 最大耐力の2/3の耐力
- 降伏耐力(除荷された場合に工学的に変形がゼロに戻ると想定可能な限界の耐力)
- エネルギー吸収性状(大地震時の挙動から一定則に基づき逆算して求めた耐力)
の内で最も小さな数値で決められている。
壁倍率とは、実験から得られる4つの建物の構造上の強度を示す耐力の最小値で求める。その耐力とは、
の内で最も小さな数値で決められている。