炭素固定を日本で消費される木材で考えてみた。
京都議定書の発効で日本は1990年の二酸化炭素排出量の6%削減を約束した。しかし、2003年の排出量 は1990年実績を8%も上回っている。これでは合計14%を削減する事になる。
政府は人工林を中心に森林吸収源として3、9%1300万トンの二酸化炭素 を削減出来ると見積っている。あまり現実的な数値ではない。もし仮に2003年の国内木材総需要を全て国産材で賄うとすれば8790万M3 これに比重を0、7掛けて建築物等、長期間使用する材の0、5と炭素分0、5を掛る。
